「勤労者 心の電話相談」相談件数が過去最多 (2012年9月24日)
独立行政法人労働者健康福祉機構は、2011年度における「勤労者心の相談室」への相談件数が2万9,209件(前年度比1,391件増)で過去最多を更新したと発表した。同機構では、雇用環境の悪化と震災の影響による失業で、将来に不安を覚える人が増加したことが要因とみている。
非正規労働者が46万人増 (2012年9月24日)
厚生労働省が2012年版「労働経済の分析」(労働経済白書)を発表し、2011年の非正規労働者数が1,802万人(前年比46万人増)となり、雇用者全体の35.1%(同0.7ポイント増)となったことがわかった。同省では、「求職者支援制度を充実させ、正規雇用への道を開く政策が重要」と指摘している。
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健保組合が3,400億円の赤字 (2012年9月18日)
健康保険組合連合会は、2012年3月末時点で存在する健康保険組合の収支状況を発表し、2011年度の決算は3,489億円の赤字となったことがわかった。赤字は4年連続で、約4割の組合で保険料が引き上げられたにもかかわらず、支出が収入を上回った。
生活保護受給者が最多更新 211万人に (2012年9月18日)
厚生労働省が生活保護に関する集計結果を発表し、今年5月時点で生活保護を受給している人が211万816人(前月比8,735人増)で、過去最多を更新したことがわかった。働ける世代の受給者増が目立ち、同省では、雇用情勢が厳しいことから今後も増加傾向が続くとみている。
離職率が0.1ポイント低下 (2012年9月18日)
厚生労働省が2011年の「雇用動向調査」の結果を発表し、離職率(労働者全体のうち退職したり解雇されたりした人の割合)が14.4%(前年比0.1ポイント低下)となったことがわかった。入職率(転職を含め新たに仕事に就いた人の割合)は14.2%(同0.1ポイント低下)だった。
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