厚労省が睡眠に関する世代別指針を策定 (2014年3月31日)
厚生労働省は、睡眠に関する世代別指針をまとめた。2003年に策定された指針を見直したもので、「若い人」「働く人」「高齢者」の世代ごとに注意するポイントを示しており、働く人については、睡眠が十分でない場合、仕事の効率を良くするために短い昼寝を提案している。
〔関連リンク〕
第3回 健康づくりのための睡眠指針の改定に関する検討会 (資料)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000038164.html
特養待機者数が52万人に 厚労省集計 (2014年3月31日)
特別養護老人ホームの入居待機者が全国で約52万人2,000人に上ることが、厚生労働省の集計でわかった。前回調査(2009年12月)の約42万1,000人より約10万人以上増加した。待機者のうち入居の必要性が高いとみられる「要介護4」「要介護5」の待機者は約8万6,000人だった。
建設業での外国人労働者の受入れを拡大へ (2014年3月31日)
政府・与党は、人手不足が深刻となっている建設業で外国人労働者の受入れを拡大する方向で最終調整に入った。外国人の技能実習制度の拡充を柱に、東京五輪(2020年)による需要に対応する。受入れ人数はピーク時には現状の2倍程度(3万人規模)に増える見込み。
労働力人口が今後50年で1,170万人減少 内閣府試算 (2014年3月17日)
内閣府は、2060年までの労働力人口予測を発表し、今後約50年で労働力人口が1,170万人減少する試算結果を発表した。女性の労働力の活用が進まない場合には減少幅はさらに広がり、2,782万減少するとしている。
50人以上の事業所でメンタルへルス対策を義務化へ (2014年3月17日)
政府は、改正労働安全衛生法案を11日に閣議決定し、13日に国会に提出した。従業員50人以上の事業所に対してメンタルヘルス対策を義務付ける内容。すべての従業員を対象に年1回のストレス検査を実施し、希望者は医師による面接指導を受けられる。中小企業の負担を考慮して50人未満の事業所については努力義務にとどめた。


